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復活。
 
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                         長い間 更新滞ってしまいました。




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引きこもっている間に庭が賑やかになっていました。
これは、数年前に植えたミラベルの木です。今年は、たくさん花がついたのでたくさん食べられるかなぁ。楽しみ!笑

2月27日に指の怪我の事をミニろんどんらいふの方にアップした後 激痛で左手が使えなくなり翌日に手の専門医がいる別の病院に行って神経縫合の手術を受けました。
 何故怪我をしたかと言いますと、友達が家に遊びに来てくれる予定だったので、まず一つ目のケーキを作ってオーブンに入れて 次のケーキの準備にとりかかりました。いつものようにバターの塊を左手で持って ナイフで切ったのですが半分凍っていたので多分いつもよりも力を入れて切ってしまったようで すぱっと、、指までいってしまいました。汗 薬指の第一関節に当たったのですが切った瞬間「やばい、、深い、、」と感じて縫う事になるかもなぁと思いました。

  血が止まらないし右手で抑えていないと手の震えが止まらず困った事になったなぁ、、と焦りつつオーブンに入れたケーキどうしよう、、とそっちも心配。笑
 幸いマリナがいつもよりも早く学校から戻っていたので まずエルビスに電話してもらったら とりあえず111(緊急じゃない場合)に電話してアドバイスをもらおうということになったのでマリナに電話をしてもらったのですが 怪我の具合だけじゃなくてマリナの人種とか訳のわからない質問された後 1時間以内に近くの病院に行きなさいといわれて終わり。爆 時間の無駄でした、、。

 自分で運転はできないので とりあえず近所で誰か病院まで送ってくれる人がいないか探してきてとマリナに頼んで私は指を押さえてじーっ、、と耐えていました。すぐ向かいの家の超冷静なおじさんが送ってくれると言ってくれたので(涙)お願いしました。ちょうど学校のお迎えの時間と重なったのであちこち渋滞していて病院までの道のりがかなり長く感じました。

 因みにオーブンのケーキは、もう諦めるしかないと思ってオーブンをオフにして出かけました。
ただ、この日の私は小汚い格好をしていてとても外に出られるような格好ではなかったのですが 手が使えないので着替えられないし 本当にパジャマじゃなくてよかった、、と心から思いました。今後は気をつけないと。

  近所のおじさんは、ずっと付き添ってくれると言ってくれたのですが これ以上迷惑はかけられないので丁寧に御礼を言って後日エルビスとご挨拶にも伺いました。医者に診てもらうまでにエルビスもロンドンから駆けつけてくれたので ちょっと安心しました。
 指に感覚が戻っていなかったので次の日に別の病院に行ってね、、と言われて診てもらったら神経が切れているのでその翌日にすぐ手術となりました。 NHSにしては、すごいスピードで手術だったのでちょっとびっくり。



手術当日は早朝6時半に集合だったのですが、集められた6人の患者のうち誰から名前を呼ばれるかわからず緊急手術が入ったらもちろんそちら優先なのでただ待つのみ。全身麻酔の人が先に呼ばれ、私は最後まで名前を呼ばれず(笑)結局11時間病院に滞在しました。何人かは、待ちくたびれて切れる人もいて 自分の前に呼ばれた人の悪口を言っている人もいたので最後に呼ばれてかえって気が楽でした。笑 
 
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 こんな風に「ここ」と矢印をマジックでかかれて 手術着みたいのを着てずーっと待っていました。
それにしても、お医者さんも朝から立て続けに6人ずっと手術ですから 本当にご苦労様なことです。ちゃんと休憩取っているのか心配になりましたよ、、。矢印描かれたし。。爆
 私は幸いな事に今まで骨を折った事もないし こちらに来て大きな病院にお世話になったのも出産のみなので 手術という物を受けた事がありませんでした。(あ、レーシック以外)。
 局部麻酔だったので全部見えてしまうし もう怖くて、怖くて。。。当たり前ですが英語ですし 緊張感は半端なかったです。
先生とナース二人ぐらいかと思っていたら すごい数の人が手術室の中にいて 最近よくテレビ観ていたA&Eの番組(緊急24時のような)そのままの情景で余計緊張しました。笑
 麻酔の注射って腕に打つのかなぁ、、と思っていたらなんと指の間に打たれました。2箇所で終わりかと思ったら 「はい、もう1本」と言われたのでもう泣きそう。「ちくっ、」とするからねーと言ってたけど 「ちくっ、とどころじゃないー!!」とは言えずぐっ、と我慢。本当に痛かったー。涙。
 その後消毒液をじゃーーとかけられる感覚があったので 麻酔効いてない効いてないー!!と半分パニックでしたが 「すぐ効いてくれるから大丈夫よ。」と言われて後は目をつぶっていました。 先生が途中で「見る?」って言ってくれましたが 丁寧にお断りしました。あり得ん、、。

 「深く切ったねー関節も切れてるよー。」と先生。
それにしても神経を縫い合わせるなんてほんと神技。今となっては、ちょっとその技を見てみたかった気もしますが あの時は無理だったなぁ。遠い目。
 元に戻るかは、運次第。と先生に言われましたが 手術はとても上手くいったそうで 先生は満足そうでした。 先生、本当にありがとう。

わたしが受けた手術はPlastic surgeryと呼ばれるようですが、今までPlastic surgeryって顔とかの整形手術の事だと思っていたので ちょっとびっくり。エルビスも知らなかった~と言っていました。
 
 その後、予約を取り忘れられていてエルビスに電話してもらったら4人たらいまわしにされ、やっと取れた予約も 病院に行ったら取れていなくて 私のカルテも無くなっていたので あはははと笑うしかありませんでした。でもSt George's Hospitalのスタッフも先生もすごい良い方ばかりで感謝の気持ちで一杯です。
 術後1週間で包帯を取ってその場でナースに「痛いけど我慢して洗って。」と言われて 血がこびりついている指を頑張って洗いました。
溶ける糸だとの事だったけれど 結び目も4箇所ぐらいあったし数えたら6針ぐらい縫われていてエルビスに「フランケンシュタインフィンガー」と言われました。笑
 ナースに、これから頑張って毎日指の運動と30分間指のマッサージをしないと指が動かなくなるから頑張って!と言われて3ヶ月後の予約を取って家に戻ってきたのが2週間前です。

 最初は、最悪薬指が使えなくても利き手じゃないし何とかなるよ、、と自分に言い聞かせていたのですが 実際、薬指が使えないと小指にも力が入らないし お椀も持てないし 硬い瓶の蓋も開けられないし 鍋も持てないし 髪の毛もうまく洗えないし ものすごーく不便です。
 薬指さん、邪険にしてごめんなさい、、と心から謝罪の気持ちでいっぱいですよ。苦笑。
やっとフォークは持てるようになりましたが、傷は治ったとはいえ皮膚の下の筋肉の再生まで6,8週間かかると確か言われた気がするので気長に頑張らないといけないですね。
 この2週間の間に 特にフォークが持てなかった時に急に どうしよう、、と不安になって結構落ち込み出しました。
指先半分は、感覚がない部分と痛い部分と痺れている部分があって 「あーぁ、、なんて事をしてしまったんだ。」という気持ちで一杯ですが 神経が伸びるまで2年かかるそうなので 地道にマッサージ頑張ります。
 毎日ちょこっとずつですが、確実に良くなっているので大丈夫です。

 メールや差し入れをしてくれたお友達、本当にありがとう。
先日も久々に外に出て友人とお茶をしたのですが、落ち込んでいる私を励ましてくれてありがとう。
 あと、冷静に対処してくれたマリナは本当によくやった!と思います。彼女がいなかったから どうしていたかなぁ、、と未だに答えが出ません。
緊急の時の判断って難しいですね。良い経験になりました。
術後1週間はずっと寝ていたので ここ3週間ぐらいは家事も全部みんなで手分けしてやってもらって本当に助かりました。
 ほとんど毎日Take awayだったので太ってしまいましたが。苦笑。
 そして、マフィンは怪我をした時からずっと心配してくれていたようで 片時も私の所から離れずずっと一緒にいてくれました。
しくしく泣いた時もあったのですが、顔をぺろぺろ舐めにきて慰めてくれているようでした。
今週からは、家事も料理も始めようと思っていたのですが 月曜日の朝 私の考えている事がわかったようでマフィンも通常生活に戻っていきました。
 サンキュー、ナースマフィン!笑
 
 あ、ちなみに怪我をした日にオーブンに置き去りにしていったケーキは余熱でちょうどいい具合に焼けていました。笑
そして マドレーヌを作ろうとして怪我をしたので、このままだとトラウマで一生作らなくなってしまうと思い 痛みをこらえながら先週リベンジで作りました。笑 




 
 
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 今年もジューンベリーの花がきれいに咲いています。 それにしても 今年は暖冬だったせいか花が咲くのが早い~。
赤い実がつくはずなので、これまた楽しみ。
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            頑張って誘引、剪定をしたので きれいに咲いてほしいなぁ。
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                 薔薇も蕾がつき始めました。 開花する頃には、私は日本かなぁ。笑





 
  

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